春バスが集まる場所 ステイジングエリア


スポーニングシーズンになるとよく聞かれる、ステイジングエリア
簡単に言うと、春バスがスポーニングエリアに入る前に集まる場所です。

そのフィールド(釣場)のメインとなるスポーニングエリアの近くで、そこに
はプリスポーンのブラックバスがストックされいきます。しかし、ステイジン
グエリアになりうる場所には、いくつかの条件が必要となります。

一つは、スポーニングエリアに近いハードボトム(硬底)の場所であること。
次に水温が他のエリアより高く安定しているエリアであること、そして、その
地形がブレイク状になっているエリア。

水の色が濃くなる境目がブレイクライン!
bl00222.jpg

さらに加えるならば、シャロー(浅場)にベイトフィッシュ(小魚・餌)がいれ
ばなお良い条件となりますね。


この画像のエリアは良い条件が揃っていると思います。
bl003.jpg

画像では少し見ずらいですが、右側に護岸されたコンクリートがあり、その少し
沖に緩くV字になったブレイクラインが見えます。コンクリートは太陽光で温まり
やすく、その付近の水温も上昇し安定しやすくなります。

プリスポーンの春バスはこのステイジングエリアにいる間、ハードボトムのブレイ
クに位置し、フィーディング(捕食)する時などにシャローへ上がります。その行
動を繰り返しながら、徐々にスポーニングエリアに入っていきます。

バス釣りをする上で、地形を知る、ということは、とても重要なことなんです。
地形の変化を知るなら、少し高台からそのフィールドを観察すると良いでしょう。

そんな時に役立つのが、こんなモノです!
trikon01.JPG

単眼の望遠鏡ですね、10pほどで手のひらに収まり、タックルバッグに入れても
邪魔になることはありません。海外ドラマ「24」で、ジャック・バウワーが敵地
の様子を見る時に使ってましたね。

そんなに高額なモノではありませので、バッグに一つ入れておくと何かと重宝す
ると思います、、、他のバサーの使ってるルアーを覗いてみるとかね^^


おお〜 ジャック・バウワーバージョン?








posted by bassman at 20:52 | TrackBack(0) | ブラックバスの行動学 春 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。