スポーニングベッドは毎年変わる?


皆さんがバス釣りをする釣り場のスポーニングエリアはどこでしょうか?

卵を守る雄のブラックバス
basssp001.JPG

フィールドによって違いがありますが、その湖や野池などにスポーニングエリア
となり得る場所が数ヶ所もある場合は、毎年スポーニング(産卵)する場所を変
えることもあります。

昨年ブラックバスが産卵していた場所でも、何らかの影響で今年はまったく違う
場所にスポーニングエリアが変わってしまいます。

しかし、野池などのフィールドは、池の面積が狭く、ハードボトムが限られてい
る場合、大きくスポーニングエリアを変えることはないと言えます。

関東のバス釣りでメジャーなフィールド、霞ヶ浦や北浦でさえ、スポーニングエ
リアは数ヶ所しかないんですよ。

アメリカでは、前年に作ったスポーニングベッドに翌年も同じバスがスポーニング
したケースもあるそうです。

スポーニングエリアという意味では、スポーニングベッドを作る場所に毎年大きな
変化がある訳ではないと考えていいと思います。

しかしながら、近年では環境、人的なプレッシャーのため産卵場所を変える傾向が
あるのは事実で、バス釣りアングラーに攻められやすい場所ではスポーニングでき
なくなったと思われます。

今年もスポーニング本番が近づいていますので、フィールドを小まめに観察してみて
くださいね。


posted by bassman at 02:28 | TrackBack(0) | ブラックバスの行動学 春 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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