春バスの攻略 スポーニング 其の一


今回は春のブラックバス、スポーニング(産卵)の行動とは、、、

ブラックバスは、日照時間が長くなったり、水温が上昇することをきっかけに
スポーニング(産卵)を意識するようになります。水温は15℃位からでしょうか・・・

スポーニングを意識した春バスは、産卵を行う場所、スポーニングエリアになる、浅場
を目指しますが、シャロー(浅場)であればどこでもいいというわけではありません。
バスが産卵場所として選ぶ場所には、それなりの条件が存在します。

一般的には、水のいい場所がスポーニングエリアになります。


例えば、水温が安定しているワンド・・・

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アシ原などは、風による波を吸収し、水を浄化する働きがあり、ストラクチャー(障害物)
でもありますので、複合的に産卵場所には適しています。多くの湖や野池などで確認できま
すので、アシ原などがあれば要チェックですね。


次に砂利、ゴロタ石のシャローとか・・・

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ネストまたはスポーニングベッドには、ハードボトム(固い底)が好まれる。泥質のボトム
では風や波で泥が舞い上がり、卵に泥がかかってしまうからです。釣場全体をよく見て、ボト
ムが他のポイントより固い場所を見つけましょう。


次に見落としがちな、ストラクチャー周りなど・・・

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ブラックバスがネストを作る場所として、ピンスポットで選ぶ場所などがあります。
護岸されたコンクリートの上やテトラ周りなど、身を隠すストラクチャーがあったり、その
個体が好む場所だったりします。シャローでストラクチャーが存在するポイントであれば、
ネストを作る場所としては適しています。


基本的には、水のいい場所がスポーニングエリアとなりますが、それには様々意味合いが
含まれています。第一に水温が安定していること、水温が激しく上下しない場所、風や波を
ブロックできる場所など・・・

基本的には、スポーニング(産卵)を控えたブラックバスの行動は、水のいい場所を目指し
て動いていくと考えればいいでしょう。


以上は一般的な野池などのスポーニング時期の行動を示したもので、リザーバーなどでは
その行動等は大きく変わることがあります。


次回はスポーニング時のブラックバスあれこれ・・・





posted by bassman at 02:28 | TrackBack(0) | ブラックバスの行動学 春 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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