外来魚駆除


岐阜県関市の大杉川で19日、ブラックバスなどの外来魚が駆除された。約100
0匹を駆除したそうです。

電気ショッカーを使って200ボルトの電流を水中に流し、気絶して浮いた魚を
捕獲するのですが、勿論、外来魚だけではなく、フナ、鯉といった魚も浮いて
きます。

気絶した魚は30分位で目を覚ますそうで、死ぬことはないそうですが、、、以
前聞いた話では、死んでしまう魚もいると駆除に参加されていた方が話してい
ました。

私も死んでしまう魚は少なからずいるのではないかと思いますが、そうだとし
たら、在来種も同時に駆除していることになりますね、、、ニュース等ではそ
このところをあまり露出させないみたいですが?

関市では、16日も自然保護団体が周辺の池の水を抜いて、外来魚をなんと、6
5,000匹以上駆除したそうです。

駆除された原因は、ため池に設置してあった駆除用の網が誰かに外され、大杉川
に魚が放出されたためで、関係者は釣人が外したとみているようですが、真相は
分かりません。

もし、釣人が外したのであれば、逆効果になってしまったわけで、、、、どんな
理由であれ、良い方法ではありませんね。


あまりに駆除活動が活発になれば、それに反対する釣人もいるわけで、密放流が
さらに進んでしまう危険もあります。
外来魚を締め出すだけでは、この問題は永遠に解決することはないと私は思って
います。

日本全国に分布してしまった外来魚を、一匹残らず駆除するのは馬鹿げた話です
し、現実的に不可能ですから、、、

駆除派と否定派が歩み寄り、どこかで折り合いをつけないともっと大きな事件、問
題に発展する危険性があります。
そんな事にならないように我々釣人は、最低限のルール、道徳だけは厳守していき
たいものです。





posted by bassman at 02:35 | Comment(1) | TrackBack(0) | トピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
堂々と、外来魚駆除にバス屋も参加してみてはどうでしょう。
次の駆除会議に参加を申し込みましょう。「会議の後に駆除の会議をした後に駆除が行われていればですがね」堂々と、バス屋の意見を言ってみよう。
科学的な根拠を示す必要はありますがね。
じゃないと、バス釣り以外の釣りさえも出来なくなる。
Posted by テンカラ釣り師 at 2006年12月23日 17:24
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